
- 投げ釣り ★★★
- ルアー釣り ★★★
空からマリーナ河芸・マリーナサーフの釣り場をチェック
空撮画像で釣り場の雰囲気をつかみましょう。
※モバイルは地図をタップで拡大できます。
マークしたポイント
- 🎣 釣り場: マリーナ河芸 ・ マリーナサーフ
- 🅿️ 駐車スペース: すぐそばに駐車場
- 🚻 トイレ: すぐそばにトイレ
- ※ ゴミは持ち帰って、きれいな釣り場をみんなで守っていきましょう。
釣り場の紹介 | マリーナ河芸・マリーナサーフ
初めて訪れる方のために、釣り場の特徴や注意点などを紹介しています。
駐車場、トイレがすぐ近くにありファミリーフィッシングにかなり適した場所になります。釣り場としてはそれほど人気の高い場所ではありませんが、ある程度好きな場所を選ぶことができ、釣りをしやすい環境になります。小さな子供であれば水遊びをしながら釣りを楽しめるかと思います。
釣り場としての情報がかなり少ないため、過去2~3年の情報を元にお伝えさせていただきます。
ここではサーフからの投げ釣り、ルアー釣りが中心になります。小さい魚が多いですが、過去には青物の回遊やハマチの釣果が確認されており、近くでナブラを見つけたら是非狙ってみたいものです。
この場所でよく釣れているのはマゴチです。マゴチは、地域によって差はありますが4月〜7月ごろに産卵のため海岸近くや汽水域へ寄ってきます。基本的に暖かい場所を好む魚で、冬になると深場に移動すると言われています。岸から釣れやすい時期は、産卵準備で接岸する4月から始まり、たくさんエサを食べる11月ごろまで続きます。
マリーナサーフの釣りでは、
- マゴチは6月ごろから釣れ始め、7月に最もよく釣れ、11月前半を最後に釣れなくなる
という傾向があります。
※上記は確認できた情報に基づくもので、あくまで参考としてご覧ください。
釣れている魚を勝手にランキング
🚩ちなみに、近隣のマゴチがよく釣れている釣り場はこちらもおすすめです:
※ クリックでジャンプします
季節ごとに釣れる魚 | マリーナ河芸・マリーナサーフ
季節別に釣れやすい魚をまとめています。
春(3月~5月)
シタビラメ、コノシロ、マゴチ、ヒラメ
夏(6月~8月)
マゴチ、キス、シタビラメ、コノシロ、ヒラメ、(クロダイ、ツバス)
秋(9月~11月)
マゴチ、シタビラメ、ヒラメ、ハゼ、(ハマチ)
冬(12月~2月)
シタビラメ、ボラ、ヒラメ
いま(6月~8月)好調な魚はこれ!釣れ具合の傾向まとめ | マリーナ河芸・マリーナサーフ
これまでの釣果をもとに、魚の種類別にこの時期の様子を掲載しています。
マゴチ :6月~7月に40㎝級から50㎝級が主にルアーで釣れています。ただ、周辺の釣り場と比較すると小さい個体が多いかと思われます。
キス :サイズは小さいですが数釣りが狙えます。ゴカイを使ったエサ釣りですが、キス用の仕掛けでは針にかからない恐れがあるのでハゼ用の仕掛けも用意した方がいいかもしれません。あたりはあるが針にかからない場合はハゼ用の仕掛けで挑戦してみてください。釣ったキスを泳がせ釣りで使ってみるのも面白いかもしれません。
ヒラメ :夜間から朝マズメに少し釣れています。サイズは小さいようです。
シタビラメ :30㎝未満のものが多いですがまずまず釣れています。
安心の周辺設備チェック(駐車場所・トイレ・コンビニ・釣具店)
マリーナ河芸周辺のトイレ・駐車場・コンビニ・釣具店など、釣行前に確認しておきたい設備情報をまとめています。