紀伊長島港・赤羽川河口の釣り場について、過去の釣行経験や現地調査での状況、特徴や利用時のポイントをまとめたページです。
実際に釣行する際の基本情報などを、地図とあわせて紹介しています。
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紀伊長島港の釣り場

赤羽川河口の釣り場

- 投げ釣り ★★★★
- ルアー釣り ★★★★
- 落とし込み釣り ★★★★
- エギング ★★★★
- 波止釣り ★★★★
🛰️ 空から紀伊長島漁港の釣り場をチェック
空撮画像で釣り場の雰囲気をつかみましょう。
※モバイルは地図をタップで拡大できます。
マークしたポイント
- ⛔ 立入禁止 : 大波止
- 🎣 釣り場 : ポイント、赤羽川河口など5か所
- 🅿️ 駐車スペース : 1か所
- 🚻 トイレ : 1か所
- 📍 その他のポイント: 紀伊長島港、長島地方卸売市場、過去のポイント
- ※ ゴミは持ち帰って、きれいな釣り場をみんなで守っていきましょう。
🏖️ 釣り場の紹介 | 紀伊長島港
初めて訪れる方のために、釣り場の特徴や注意点などを紹介しています。
三重県北牟婁郡紀北町のアジやアオリイカのポイントとして広く知られる紀伊長島港とその周辺の釣り場です。
紀伊長島港とその周辺の釣り場紹介
紀伊長島の岸釣りは、河口、防波堤、地磯、砂利浜など、さまざまな釣り方を楽しめる釣り場です。昔は県内で有名なのポイントだったのですが、現在はやや穴場的なポイントへと変わってきています。2025年11月に行った現地調査時には、あまり釣り人がいませんでした。現地調査時の写真は「現地のようす(写真)の項目でご確認下さい。
主な釣り場は下記の4つのポイントになります。
- 市場周辺の釣り場(赤羽川西側): 足場が整地されて安定しており、水深もまずまずあります。また、駐車場やトイレが近くにあるため、家族やお子様連れでも比較的安心して釣りを楽めます。筆者も以前、家族で利用しましたが快適な釣りが行え、キスやオオモンハタが釣れたこともあります。また、この場所は足場の良さから夜釣りにも適しています。
- 市場からさらに奥(江ノ浦方向): アオリイカ、クロダイ(キビレ含む)、セイゴなどが期待できるポイントとして知られています。所々で水深の浅いポイントがあります。また、捨て石、牡蠣殻の多いポイントがあり、根がかりに注意が必要です。また、潮位によっては浅くなるため、釣りが行いにくい場所があります。
- 波止場 :赤羽川西側の波止です。波止から内向き(東向き)に 小型のアジやサバ・メジナ・ヘダイ・クロダイなどが狙えるポイントです。また、赤羽川河口を狙いやすいポイントになり、キス、マゴチ、セイゴ、クロダイ(キビレ含む)などが期待できます。昔はヒラメの釣果も報告されていましたが、近年は確認できていません。ただ、赤羽川は時期によってや、潮位によっては水深が浅くなり、直接狙うには適さない場合があるのでご注意下さい。
- 赤羽川河口東側 : 河口付近の護岸はある程度整備されており、釣りが楽しめます。また、海岸エリアは沖にテトラポットがありますが、投げ釣り等でキスやマゴチが狙えるポイントです。付近には地磯もあり、コッパグレが狙えます。
注意すべき情報
お子様連れの場合は特に安全装備の着用が望ましいです。釣り場には予想しにくい危険な個所もあるのでくれぐれもご注意ください。
大波止について
かつて紀伊長島港の大波止は県内で人気の高い釣り場として知られ、多くの釣り人が訪れましたが、現在は立入禁止となっています。
過去の代表的な釣果情報
- アオリイカ: 1,500g級
- クロダイ(キビレ含む): 45cm級
- アジ: 30cm級、数釣りでもまとまった釣果が出たという過去情報あり。
- カマス: 40cm級
- キス: 25cm級
大波止が釣り禁止となっても、アジやコッパグレ、クロダイなどの釣果が出ており、遠征する価値のある釣り場です。
🚩ちなみに、近隣〜県内のアジが釣れやすい釣り場はこちらもおすすめです:
※ クリックでジャンプします
🚩ちなみに、近隣〜県内のアオリイカが釣れやすい釣り場はこちらもおすすめです:
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🎣 季節ごとに釣れている魚 | 紀伊長島港
季節別に釣れやすい魚をまとめています。
春(3月~5月)
アジ、アオリイカ、カサゴ、クロダイ(キビレを含む)、タコ、メジナ、キス、サバ
夏(6月~8月)
アジ、クロダイ(キビレを含む)、カサゴ、オオモンハタ、キス、セイゴ、サバ、青物、メジナ、メッキ
秋(9月~11月)
アジ、カマス、クロダイ(キビレを含む)、アオリイカ、カサゴ、オオモンハタ、マゴチ、メッキ
冬(12月~2月)
アジ、アオリイカ、カマス、カサゴ、メジナ、オオモンハタ、クロダイ(キビレを含む)、セイゴ、メッキ
📍 当たるか外れるかは別として、3月~5月の注目魚 | 紀伊長島港
アジ :地域によってはアジの釣果が振るわない傾向がみられます。気候変動の影響などと噂されますが、原因はよくわかりません。このポイントでは、近年、アジの釣果は上昇傾向にあるようです。3月~5月の釣果は期待できそうです。サイズは小型で15㎝程度が中心で、時間帯は夕マズメ~夜が良さそうです。釣り方はサビキ釣りやルアー釣りが多いようです。
アオリイカ :県内広い範囲の釣り場に変化が起きており、やや釣果傾向が見えにくい状況です。磯焼けの影響などが噂されますが、原因ははっきりしていません。この釣り場では3月~5月の釣果は期待できますが、3月をピークに低下する傾向です。変化が起こっているため、今年の釣果には注意して下さい。時間帯は朝・夕マズメや夜が良さそうです。サイズは1㎏が目安で、このポイントではエギングや浮き釣り、ヤエンと幅広い釣り方が行われます。
カサゴ :この時期は、まずまず釣れると思います。この時期のカサゴは産卵を終えて体力回復のためよく釣れると言われます。釣り方はルアー釣りやブラクリ、胴付き仕掛けがよく使われ、エサはイシゴカイやアオイソメ、サバの切り身などが良さそうです。時間帯は朝・夕マズメが中心ですが、日中でもポツポツ釣れると思います。サイズは10㎝台後半が目安です。
クロダイ(キビレを含む) :情報は限られますが、3月頃から多少は期待できそうです。基本的には1年を通して狙える魚ではありますが、この時期は乗っ込みと言われる時期で、クロダイは産卵時期に向かい、浅場で捕食することが多くなると言われます。釣り方は落とし込み、紀州釣り、チニング(ルアー釣り)などで狙われます。時間帯は夕マズメ~夜が良さそうですが、日中でも多少は期待できそうです。サイズは40㎝程度が目安です。
タコ :ときどき釣れるようです。時間帯は朝・夕マズメ時が中心です。このエリアは、過去によく訪れましたが、タコがどこで釣れるのか想像がつきにくいです。一般的にはタコは塩分濃度が低い海(河口などの汽水域)を好みません。そのため、汽水域で狙うよりも塩分濃度の高い海水エリアで狙う方が良いと思います。釣れそうな場所があれば挑戦してみてください。
メジナ :コッパグレと言われる小型のメジナですが、3月頃から少しずつ釣れやすくなりそうでです。時間単は朝・夕マズメが中心ですが、日中でも時合次第で釣れると思います。サイズは手のひら程度が目安です。釣り方はフカセ釣りやサビキ釣りなどのエサ釣りになります。
オオモンハタ :まだ少し時期が早いですが、多少釣れることがあるようです。まだ数は少なく、サイズも小さめかもしれません。時間帯は朝・夕マズメが中心で、このエリアではルアー釣りが人気です。
キス :3月~4月はまだ厳しく、まれに釣れることがあるといった程度で、期待が薄い時期です。5月末頃からシーズンに入り釣れやすくなります。一般的に5月頃から産卵を控え釣れやすくなると言われており、この釣り場の時期と重なります。釣り方は投げ釣り、ちょい投げで釣りやすく、エサはイシゴカイやアオイソメがよく使われると思います。時間帯は朝・夕のマズメが良さそうですが、日中でも釣れる傾向にあります。
サバ :5月頃からは少ないですが、小サバの回遊が期待できそうです。サイズは15㎝程度が目安です。時間帯は朝・夕マズメが中心ですが、日中でも回遊があれば釣れると思います。
ヘダイ :4月~5月頃から少しずつ釣れやすくなると思います。あまり専門で狙われる魚ではありませんが、筆者は喜んでお持ち帰りする魚です。ヘダイにも乗っ込みと言われる時期があり、一般的には5月頃からやや釣れやすくなるようです。釣り方はフカセ釣りなどでメジナを狙っていると釣れるようなイメージの魚です。時間帯は日中でも釣れると思います。
🏕️ 安心の周辺施設・設備
紀伊長島港周辺のトイレ、駐車場、コンビニ、釣具店、食事処、お土産、宿泊など、釣行前に確認しておきたい設備情報をまとめています。
