白浦漁港・船越海岸の釣り場について、現地を調査で確認した情報や特徴、利用時のポイントを整理したページです。
実際に釣行する際の基本情報などを、地図とあわせて紹介しています。

※本ページには広告(PR)が含まれます。

※以下は、現地を利用する際の一般的な注意点です。
■ 利用時のマナーとお願い
ここは小規模な釣り場です。限られた環境の中で、今後も釣りを楽しめるようにするには、一人ひとりの配慮が欠かせません。ゴミは必ず持ち帰り、可能であれば周囲に落ちているゴミも一緒に回収してください。釣り場をより良い状態で次の人に引き継ぐことが大切だと思います。
また、駐車スペースには限りがあります。満車や混雑が見られる場合は、無理に停めず、別の釣り場へ移動するなどご協力をお願いします。漁師さんのお仕事や近隣住民の方々の生活に支障を与えないことも、釣り人の責任だと思います。
詳しくは 👉「釣り場を守るためにできること」をご確認ください。

白浦漁港の釣り場

白浦漁港の釣り場地図。魚種のイラスト、トイレ、駐車スペースや釣り可能エリア、立ち入り禁止場所を表示したオリジナルマップ。

  • 投げ釣り  ★★★★
  • ルアー釣り ★★★
  • 落とし込み釣り ★★★
  • エギング ★★★★
  • 波止釣り ★★★

船越海岸の釣り場

白浦漁港から南へ1.5㎞(約5分)程で船越海岸です。

船越海岸の釣り場地図。魚種のイラスト、トイレ、駐車場、釣り可能エリアを表示したオリジナルマップ。

  • 投げ釣り ??
  • ルアー釣り ??
  • エギング ??

🛰️ 空から白浦漁港の釣り場をチェック

空撮画像で釣り場の雰囲気をつかみましょう。
※モバイルは地図をタップで拡大できます。

マークしたポイント

  • ⛔ 立入禁止 : 東波止
  • ⛔ 夜釣り禁止 : 全域(周辺ポイント含む)
  • 🎣 釣り場 : 白浦漁港、西側波止、ポイント1か所、船越海岸(白浦漁港1.5km南)
  • 🅿️ 駐車スペース : 駐車可能なスペース1か所、船越海岸には駐車場2か所
  • 🚻 トイレ : 1か所、船越海岸にも1か所
  • 📍 その他のポイント: 津波避難タワー
  • ※ ゴミは持ち帰って、きれいな釣り場をみんなで守っていきましょう。

🏖️ 釣り場の紹介 | 白浦漁港とその周辺

初めて訪れる方のために、釣り場の特徴や注意点などを紹介しています。

三重県北牟婁郡紀北町にある、周辺に岩場が多く、アオリイカ、根魚が狙えるが、収容人数の限られた釣り場です。

白浦漁港の概要

  • 場所:三重県北牟婁郡紀北町
  • 特徴
    • 白浦漁港は小規模で駐車スペースが少なく限られた釣り場です。漁業関係の方や近隣の方とのトラブルを避けるため、無理な駐車はご遠慮ください。満車の場合は周辺の釣り場への移動にご協力をお願いいたします。
    • 人気があるのは、白浦漁港から少し西に離れたポイントです。車での移動が必要で、アオリイカを狙ったエギングを行う方が多いポイントです。ただ、こちらも小さい釣り場のため、混在時は周辺の釣り場への移動にご協力をお願いいたします。
    • トイレが漁港内に1か所あり、トイレ面ではファミリーフィッシングでも安心して釣りを楽しめる環境になります。
  • 釣りのポイント
    • 波止
      • 東側波止:立入禁止エリアがあり、注意が必要です。現地の立て看板等でご確認をお願いします。テトラポット、岩礁帯など根がかりの多いポイントになりますが、ロックフィッシュが狙えるポイントでもあります。
      • 西側波止:いろいろな釣り方が楽しめるポイントです。東側に比べると足場が良く、初心者でも釣りを行いやすいポイントです。また、トイレが近くにあるので安心できる環境です。
      • 波止の少し西側:漁港から少し離れていますが、密かに人気のある釣り場です。近くに駐車可能なスペースもあり、車のそばで釣りができます。ただし、釣りやすいもののスペースが小さくすぐに混雑します。釣りマナーを大切にして、トラブルを回避できるように注意が必要です。混雑してくると初心者向けではない釣り場になります。
      • 釣り方
        • サビキ釣り(定番の堤防釣り)、ルアー釣り、泳がせ釣り、かご釣り、エギングなど。
  • 追加情報
    • 釣り場には少数ながら青物の回遊が過去に確認されているため、タイミング次第では青物の釣果も期待できます。
  • 注意点
    • 立入禁止の場所があるため、現地の看板等に従ってルールを守って釣りを行いましょう。また、漁師さんの作業に支障を与えないように注意が必要です。
    • 釣り場は小さいので、環境をきれいに保つことが重要です。
    • 2026年2月21日現在、紀北町にはクマアラート(注意報)が出ているため、釣りを行う際には十分注意が必要です。

注意すべき情報

 【注意】漁港内、漁港西側のポイントどちらも夜釣りが禁止されています。ルールを守って釣りをお楽しみください。


船越海岸の概要

  • 場所:白浦漁港から南へ1.5km。(筆者が少し注目しているポイントです)
  • 特徴
    • この辺りに多い玉砂利の海岸で、遠浅。沖に堤防がなく、青物や回遊魚が近づきやすい地理的条件。
    • 周辺には釣り場からすぐ近くにトイレや駐車場が整備されており、初心者向けの釣りも可能と思われる。(2025年8月に現地で調査済み)
  • 釣り場のポイント
    • 投げ釣りが可能なエリアにナブラが発生したという過去の情報がある。
  • 過去の釣果情報:※以下は参考程度にしてください。非常に限られた情報からです。
    • アオリイカの1kg級の過去の情報あり。
    • 青物は過去に釣果情報あり。
    • さらなる釣果情報を当サイトでは募集しています。
  • 注意点
    • 海が荒れている日は防波堤が無いため、非常に危険です。波の高さなど天候には十分注意を払う必要があります。安全第一でお願いします。

※釣り場の状況は変わる可能性があります。最新の情報は現地にてご確認ください。

🎣 季節ごとに釣れている魚 | 白浦漁港

季節別に釣れやすい魚をまとめています。

春(3月~5月)

アオリイカ、オオモンハタ、アジ、クロダイ(キビレを含む)、コウイカ、タコ

夏(6月~8月)

オオモンハタ、カマス、アオリイカ、アジ、マダイ、サバ、青物、カサゴ

秋(9月~11月)

オオモンハタ、アオリイカ、カマス、アジ、カサゴ、メジナ、コウイカ、青物

冬(12月~2月)

アジ、オオモンハタ、マダイ、カサゴ、タコ、青物

📍 当たるか外れるかは別として、5月~7月の注目魚 | 白浦漁港

1.オオモンハタ:一般的には、 水温の上昇とともに活性が上がり、ベイトフィッシュを追って浅場へ接岸してくる時期です。他のハタ類に比べて遊泳力が高く、ボトム(底)だけでなく中層までエサを追いかけるのが特徴とされます。
このポイントでは、5月頃から釣れ始め、7月頃に釣果が高まる傾向です。ルアーに対する反応が良く、このエリアではルアー釣りのターゲットとして人気の魚種になります。ただ、エサに対する反応も良好で、カサゴなどの根魚と同じようにキビナゴ、サバの切り身、アオイソメ等をエサにして、海底に変化のあるポイントを探っていくと反応が出やすい傾向です。また、漁港内でも釣れることがある魚種です。時間帯は朝マズメが中心で、サイズは25cm級が狙えます。尺オオモンハタ(30cm以上)の情報こそありませんが、近いサイズが狙えるポイントです。

2.カマス:一般的には水温上昇とともにベイトを追って群れが接岸します。特に朝マズメの短時間に活性が上がりやすいシーズンですが、回遊次第のため「当たり外れ」が非常に激しい魚とされます。
このポイントでは7月頃から釣果が上がる傾向です。サイズは30cm級が狙え、釣り方はルアー釣り(ワームを含む)が中心です。ジグサビキなどが使われることもあります。時間帯は朝マズメが良好ですが、日中でも少しは期待できます。

3.アオリイカ:一般的には、産卵のために浅場の藻場へ接岸してくるため、堤防や磯から1kg〜2kgを超える巨大な親イカが狙えるチャンスのある時期です。しかし、産卵に集中している親イカは非常に警戒心が強く、エギを見せても簡単には抱かない「スレた」状態になりがちです。一日中シャクリ続けても一度もアタリがないことも珍しくなく、秋のような数釣りはまず期待できない「一発勝負」の忍耐が必要な釣行になるとされます。
このポイントでは、ムラはありますが、5月頃からはまずまず釣れる傾向です。サイズは1kg級が狙え、時間帯は朝マズメが中心ですが、日中でもチャンスはあります。釣り方はエギング(ルアー釣り)が人気ですが、ヤエンも行われています。

当ポイントでは、まずはマズメ時を中心に「エギ王K(軍艦グリーン)」で広く探り、活性の高い個体の反応をチェックしていくのがベースになります。
視認性とアピールのバランスが良く、最初の一手として使いやすいカラーです。

日中の明るい時間帯や潮が澄んでいる場面では、「エギ王K(ムラムラチェリー)」に切り替え、ナチュラルに見せながら丁寧に探っていく展開が有効です。

このように状況に応じて使い分けることで、無駄なくポイントを探ることができます。実際に使い分けやすい組み合わせを、すぐ下のPR欄にまとめていますので参考にしてみてください。

4.マダイ:一般的には、産卵のために水深20m〜40mほどの浅場まで大きな群れが接岸する時期です。しかし、7月に入ると産卵を終えた個体が増え、体力を消耗してエサを追わなくなる期間に入ります。
このポイントでは、6月~7月に釣果が期待できます。釣り方はカゴ釣りが有効で、ある程度の遠投が必要となります。時間帯は朝マズメが有効です。

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🏕️ 安心の周辺施設・設備

白浦漁港周辺のトイレ、駐車場、コンビニ、釣具店、食事処、お土産、宿泊など、釣行前に確認しておきたい設備情報をまとめています。

🅿️ 駐車場
△ 専用駐車場はありませんが、駐車スペースはあります。船越海岸は駐車場あります。
※駐車の際は、交通ルールを守り、周囲の迷惑にならないようご配慮ください。
特に路上駐車は自己責任となります。付近に駐車禁止の看板がなくても、安全に配慮し、他の車の通行を妨げないようご注意ください。
🚻 トイレ
〇 地図に1か所+船越海岸も1か所記載。
🏬 コンビニ
✖ 距離あり。 ファミリーマート みやま相賀店(8.5km)
🏠住所:三重県北牟婁郡紀北町相賀834-11
🎣 釣具店・釣り餌店
△ エサ市場 えさきち 尾鷲南館(約18km)
🏠住所: 三重県尾鷲市南浦1980
📞電話番号: 0597-37-4183
💡ポイント:大型店舗でエサ豊富。

🏨 宿泊先
窮楽通楽-kyurakutsuraku-
宿泊施設『窮楽通楽-kyurakutsuraku-』の釣り客への対応詳細。2025年10月に周辺にある複数の宿へ筆者が自らメール・電話でサービス内容の確認と交渉を行い、その中から筆者が宿泊したいと感じた宿で、サービス内容とともに当サイトへの掲載許可を頂いた内容。釣り人を快く受け入れてくれる宿として厳選・確認した独自情報を画像で解説しています。
【読者様へ】ご予約や現地にて「釣り情報サイト『釣りに行こう』を見た」とお伝えいただくと、掲載している独自サービス(画像内)が宿側にスムーズに伝わります。

情報は変更されることがあります。予約時にご確認ください。

以下はプロモーションリンクです。各社サイトで料金や空き状況を確認できます。

🏨 宿泊先
MIYAMAYA BASE
宿泊施設である『MIYAMAYA BASE』の釣り人支援体制。2025年10月に多忙のオーナーとなかなか連絡がつかない中で、メールや電話を通しての直接交渉を通じて、許可を頂いたサービスで、掲載する許可も頂いている内容です。公式サイトや既存媒体には載っていない現場の受け入れ条件を筆者が丁寧に集約し、画像コンテンツとして掲載しています。
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🏨 宿泊先
隠れ家Resort海風
宿泊施設である『隠れ家Resort海風』の釣り人支援体制。2025年10月から代表の方へ打診をしていただなかなか掲載の許可が頂けず。3度目の電話で何とか掲載の許可を頂いたサービス内容です。釣り人に役立つ宿泊情報を筆者が丁寧に集約し、画像コンテンツとして掲載しています。
【読者様へ】ご予約や現地にて「釣り情報サイト『釣りに行こう』を見た」とお伝えいただくと、掲載している独自サービス(画像内)が宿側にスムーズに伝わります。

情報は変更されることがあります。予約時にご確認ください。

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📸 現地のようす(写真) | 白浦漁港

現地の様子が分かる写真を掲載しています。小規模な釣り場のため釣り場の注意を促す掲示とトイレのみですが、釣行の参考にどうぞ(転載はご遠慮ください)。

2025年8月20日の現地調査時の夜釣り禁止と書かれた堤防の写真。奥にはテトラポットが写っている。

現地調査時の白浦漁港にある夜釣り禁止の掲示です。ルールを守って釣りを行いましょう。

現地調査時に撮影した、白浦漁港内のトイレの写真。外観は歴史を感じるが、中は清掃されている。

白浦漁港のトイレの画像です。清掃されていて利用できる状態でした。


※本ページは筆者の釣行経験や調査をもとにした情報です。
釣果や利用条件を保証するものではありません。
釣行・駐車・立ち入りは、必ず現地のルール・交通法規を優先してください。
天候・波浪・足場状況などの安全確認は各自の判断と責任で行ってください。